2022年11月30日水曜日

明日はゼミの日

明日はゼミの日。

3年生はインター大会の決勝に進出するグループの研究のリファインに時間が充てられることになるだろうが…

大会に勝つことが目的ではない、ということを心してほしい。

研究内容を高めるプロセスで、論理的な思考能力を向上させることが大事だということを忘れないでほしい。

大会に勝つことが目的となってしまえば、研究は手段になってしまい、できるだけ効率化した方が良いということになってしまい、果てはどんな手段を使ってでも勝てば良いというところに行きつくことになりかねない。

抽象的な言葉がだらだらと並んだ時は、それを怪しめ。

抽象と具体を行ったり来たりするだけで、並べた言葉の妥当性はまったく違ってくる。

力を尽くさずに、それでも勝てればいいのか?

2022年11月29日火曜日

プロデュース論10回目!!

本日の講師はLINE株式会社のLIVE事業部の事業部長である浅野裕介氏。

最初に自己紹介が行われたが,プロデューサーには特別なスキルやアイデアがなくても,学生時代に特別なことをしていなくても,なれる!とお話しいただいた。

プロデュースとは,たいてい3つをかけ算すれば「アイデア」は産まれる。

例えば,「時流」×「やりたいこと」×「初めての●●」

本日のご講演の内容(「時流」を中心に)

①コンテンツプロデュースに必要な流行・拝啓を知る

②ネット上のトレンドの変遷を体系的に学ぶ

③エンタメ×動画のケーススタディに沿って紹介する


個人の力がビジネスに:クリエイターエコノミー市場の急成長

個人の影響力が拡大し,個人が経済圏を形成

3年前の市場規模,日本:500億円,中国」1.9兆円

現在の市場規模,日本:1.4兆円

この時代の象徴:韓国ドラマ「梨泰院クラス」画期的なヒロイン像:ネット世代のインフルエンサーから転じた天才的経営者

個のコミュニケーションアプリ:LINE

LINE LIVEサービス:個人の配信者が稼いでいる

動画接触状況:個人のコミュニケーション接触にシフト

国内動画SNS市場:投稿ハードル高低,盛れない・盛れる

投稿ハードルが低くて,盛れるものが受ける。

没入感,承認欲求と模倣性,日常・リアル,これらの3つの要素があればヒットする。

LINE LIVE縦型配信の事例

縦型の視聴環境:2016年,縦向き視聴が横向き視聴を上回る

縦型配信の効果:エンゲージメント数が数倍に

スマホ専用のMVが作成され,革命と言われた(MV/Run and Run_Lyrical school)

没入感と日常・リアルがすごい(MV/never young beach,金曜日の新垣さん,ネトフリのプレヴュー機能)

まとめ:没入感

1.スマートフォンだから縦型フォーマット

2.ビデオ通話のような一人称視点での映像

3.画面占有率に比例する熱量と共感性


承認欲求

インターネットメディアの歴史

5ちゃんねる→mixi,facebook→TikTok,インスタ,ツイッター→YouTube

承認欲求あるいは自己実現欲求を刺激する方向で発展してきた。


ソーシャルライブサービスの基本設計・考え方

コミュニケーション:見たい,話したい,感謝されたい,会いたい,独占したい

コンテンツ:プライベートを覗きたい,雑談したい,ありがとうと言われたい,オフラインで接触したい,1to1で接触したい

プラットフォーム:最初の二つは「場の設定」,最後の三つは「ステージの提供」

LINE LIVE事例:ただ名前を呼ぶだけの動画が最も視聴数が多く,投げ銭も多かった


若年層女子のSNSサービスの利用状況

投稿する動画の種類:日常生活の動画,ダンス動画,手書イラスト動画,リップシンクの順

Mix channel(カップル動画→友情動画→ダンス)からTikTok(個人の面白動画→友達同士で面白動画→有名人へ拡大/コピー)へ

動画配信者のライフスタイルはいかに「リア充」なものに仕上げるか

自分一人でも「リア充」になれる時代

まとめ:承認欲求・模倣性

1.自分を認められたい,名前を呼ばれたい

2.手が届く範囲の身近な憧れを求める

3.簡単にコピーできるものを求める


Z世代:日常・リアルが大事

エンタメとコミュニケーション:ポケモンGO,MCラップバトル,シン・ゴジラ,デス・ストランディング

「1:n」から「n:n」のサイマル・ウォッチング

前者,配信者が主,視聴者が従,視聴者が配信者へネタを提供し番組が成立

後者,配信者と視聴者の主従が入り乱れている状態,誰もが主役,配信者が視聴者へネタを提供し独立したコミュニケーションが成立

まとめ:日常・リアル

1.スマホ=ビデオ通話=日常とリアルを求める

2.演出の必要なし,ありのままを求めている

3.縦と横のコミュニケーション設計


ケーススタディ:長渕剛オンラインライブ

不安を抱える人たちにエールを送るために実施,視聴者数は延べ10万人,スタジオに視聴者300人の画面が映る,終了後反応がなく声が聞こえないのが不安だった

個人の名前を呼んでもらう演出,画面占有率のために目だけが映るぐらいまでアップ,終了後楽屋まで追いかけて映像を撮る

長渕さんにプレゼンした企画書:コンセプト,史上初の試み(何かを背負っている,再起を図りたいと思っている500人を仮想会場の場に招待,日本全国の困っている人,再起を図る人との生コミュニケーション,その方個人からのリクエスト演奏など),メモリアルな日に実施,10代の芸能人のゲストプラン

2022年11月28日月曜日

二次募集の応募者

今日は早朝に大学に来て少し研究室で仕事をした後、すぐに新宿へ。

サッカー部のスポンサー営業のため。

これって実は最近の私の研究テーマにも関連しているので、スポンサー(候補)とのお話は、実は研究上の気づきにもなっている。

今日の訪問でほぼほぼ確定で、あとは契約の細部を詰めるだけ。

その後、東京駅に向かい、午後は本年度のスポンサー企業を、総監督、監督、主将、分析担当者と、シーズン報告と御礼のために訪問。

この企業はコンサル系なので、実は単なるスポンサーではなく、スポーツアナリティクスに関する共同研究も行っている。

来年度の再契約に向け、好感触。

ということで、なんだかんだ8時間後にようやっと大学に戻る。

戻ってから、すぐにオンラインで、来年度のスポーツビジネス・チャレンジの二次募集の応募者に対する面接を実施。

一次募集で20名余りの応募者があり、15名を合格させていたが…

二次募集でも11名の応募者があり、定員が25名なので、人数的には良い感じ。


ところで二次募集といえば、演習Ⅰ(専門ゼミ)についても本日、二次募集の応募者が確定した。

先週の金曜日に応募者数が開示されたときには、渡辺ゼミについて6名という数字が示されていたが、その後の応募先変更期間を経て、最終的には二次募集の応募者数は10名ということになった。

一次募集で15名の応募者があり、11名を合格させていたので…

人数的にはこちらも良い感じってところか。

2022年11月27日日曜日

だから何やねん

ドイツに勝って、コスタリカに負ける。

それがサッカー、だからサッカー。

ゼミ生たちからのLINEの一声は、選手を讃えよう。

私は、日本のサッカーを取り囲む文化の成熟を感じる。

素晴らしい、それが素晴らしい。

そう、勝てばいい。

スペインに勝てばいいだけ。

命がけのスペイン戦を見られることを、幸せに思う。

ここで勝ち、もしドイツがスペインに負けていたらなら、見られなかった光景をみることができる。

結果に拘泥するのはやめよう。

日本の最高のプレーを12月2日には見られる。

それで良い。

それが良い。

チェアマンと

前述したモチダ君,ちゃっかりチェアマンの隣で中心に写っているし…

https://mobile.twitter.com/4JPN/status/1596365215020756997

2022年11月26日土曜日

決起集会❗️

 先程の昼のニュースで、カタールに応援に行っている日本人サポーターが、明日に向けて決起集会を開催している様が放送されていた。

その中に…

法学部の学生なのだが、私の授業をよく受講していて、色々と相談にものってあげているモチダ君へのインタビューシーンがあった。

私のが紹介して現在はサッカー部に所属して、Jリーグのシャレンのような活動やスポンサー営業に従事している。

この学生、車椅子なのだが、その行動力は健常者よりずっと凄い‼️

私もカタールに行きたいなぁ。

2022年11月24日木曜日

一夜明け

今日は休講の授業が多かったようだが…

私は余韻に浸ることなる、2限はJリーグビジネス論、3限以降はゼミと、普通に授業。

幸せな心持で…

スポーツにはそんな力がある。

これからもずっと何らかの形で、スポーツにかかわり、その発展に微力だけれども寄与していきたい。

ということで、韓国戦の続きを…