2013年12月30日月曜日

採点

今日は,午前中は,大掃除。
ケルヒャーという高圧水の洗浄機を使って,玄関,駐車場,窓,網戸の一年の汚れを,水で洗い流す。
めっちゃ水の跳ね返りがあるし,めっちゃ寒かったけれども,あの綺麗になっていく様を見るのが結構楽しい。
夢中になって,3時間働く。

午後は大学に行くつもりだったけど,自宅に持ち帰っていた「企業経営と会計」のレポートの採点を自宅ですることに。
履修者数は250名の授業。
採点は結構大変だ。
なんせ個人提出のレポートがすでに6つと,グループ提出のレポートが4つ,私の採点を待っている・・・。
山のようなレポート。
採点しても採点しても,減った気がしない・・・。
年末年始でどれだけ終わらせることができるかな。
できるだけ頑張ろう。

さて,明日は今年の総括でも,このブログでしようかね。

2013年12月29日日曜日

この連日

いやー12時間。
一昨日2時間,昨日5時間,そして今日5時間,テニスし続けました。
これは,ほんま疲れた・・・。
でも,それ以上に楽しかった!
昨日は,上級クラスの集まりだったので,時に無能感にさいなまれもしましたが,今日はちょうど良い感じの人たちの集まりで,フィット!
足と手の筋肉はパンパンだけど,しっかりと事前と事後のストレッチを欠かさなければ,大丈夫!

明日は,午前中は大掃除。
午後は大学に行くっかな・・・。

2013年12月28日土曜日

停電

今日,中央大学は一斉停電です。
いつもなら,大学のメアドにご連絡いただけば,ヤフーメールに転送されますが,今日は停電の影響で転送されてきません。
もし,急ぎの御用の方は,ヤフーのメアドに直接ご連絡ください。

さて,大掃除でもしますかね。
テニスですからね,その後は・・・ふふふ。

2013年12月27日金曜日

年末

今日,久しぶりに高一の娘とテニスをした。
毎日部活で練習しているので,だいぶ上手くなっていやがって・・・負けた。
6対3で・・・。
二試合目は3対2でリードしていたが,時間切れ終了。
いやー口惜しいね。

この年末,今日に続き,明日も明後日も4時間ほどテニスをする予定。
怪我しないように注意しないと。
もういい年なんだし,準備運動をしっかりとね。

こういう時間があるから,リラックスして次に向かって頑張れます!

11期生

今日は,4年生のゼミの終了後,11期生になる2年生と懇親会をした。
席が二手に別れてしまったが,例のアレについて意見を言い合った。
「株主と従業員の二項対立の課題設定が誤っている」
「従業員重視の目線で描かれすぎており,資本家を軽視し過ぎている」
「従業員と株主では追求するベネフィットのスパンが違うので,その対立を図式化するのではなく,その対立を調整するマネジメントの重要性を認識すべきだ」
「誰のモノという視点ではなく,その企業は何のために存在するのかという視点をもっと強調するべきだ」
多少,私なりに表現を変えているが,聞いていて,嬉しくて鳥肌がたつような意見が続出した。
そう,それで言い。
うちのゼミでは,どんな意見でも思ったことを言えばいい。
そこには無限の自由がある。
面白い,実に面白い。
こりゃ,楽しみだ。
これから,もっともっと議論しよう。
そのうち,その先に,きっと今まで見えなかった光景が見え始めるだろう。

しかし,そういった,意見自体の面白さも際立ったが,私がそれ以上に評価したいのは・・・。
Myuさんのように,自分の意見をちゃんと文書でまとめてくるような姿勢である。
「努力は運を超越する」
私が好きな宿澤広朗の言葉である。
こつこつ我がゼミで努力していれば,どこかでそれは報われる。
もし報われていないと認知するなら,それは努力が足りんのだ,と考えなさい。
ぎりぎりの勝負の時,結局,努力が多かった奴が勝つ。
努力至上主義をとなえているのではない。
結果を決めるのが,継続的な努力,一時的な努力,才能,運,気分,課題に内在する困難さ,他人の援助などだとすると,自分にコントロールできるものに焦点をあてるべきだ,ということだ。
自分でコントロールできるモノ,上記のなかでは,努力以外あるまい。
その有効性を信じずに,何を拠り所に頑張れる?

かつて三浦カズがいった。
「良く人は,カズは持っている,と言うが,それは違う。
私はいかなるシチュエーションでも,人一倍の努力をしてきた。
私がもし人より良い結果を残せているとしたら,それは努力のおかげだ。
私が『持っている』から,ではない。」


よし。
11期生諸君。
今より一歩先の自分。
そんな未来の自分に会えるよう,私も君らを徹底的に鍛えよう。
行こう,前へ。

2013年12月25日水曜日

白い日

手帳の今日の日付を見ると,久しぶりに何も記入されていなかった。
何の用事もない日なんて,何週間ぶりだろう。
研究室で,ゆっくりと本を読み,こなすべき事をこなす。
なんか,いいな,こういう日。
落ち着く。
本を読むのが楽しい。
日経の図書賞受賞作などを,つらつらとね。
全然疲れませんな。
さて,これから企業経営と会計のレポートの採点をしよっと。

明日は,なんとこの時期に4年生のゼミ。
演習論文大会非出場組の今までの献身に報いるために,明日は非出場組の発表。

で,晩はゼミ合格者の2年生たちとコンパ。
柴田翔の「人生の持続する時間」を読んで来てもらう。
その感想を酒のつまみにする。
これが渡辺ゼミ流。
これも実に楽しみですな。

2013年12月24日火曜日

CSR

本日は,埼玉県入間市にあるカネパッケージ㈱という会社を訪問してきた。
いろいろとお話しをおうかがいしたが,本当に良い会社で,非常に感銘を受けた。
売上高の0.1%を,フィリピンのマングローブの再生のために振り向け,2009年度から現在までに400万本以上の植林をしてきたそうだ。
失礼だが,製造業の中小企業で,売上の0.1%というのは,大変な額であろう。
2009年といえば,リーマンショックの年だが,それが起きてから一ヶ月後に,そのマングローブ再生のための活動を開始したというから,なおさらすごい。
あの時は,本当に注文が消失したといってもよいぐらいの衝撃波を,どの企業も受けていたのに・・・。

また,その植林も,どこかに任せるのではなく,日本からの数人に加え,フィリピンやベトナムなど海外の事業所の従業員たちが,現地の方たちと一緒になって行っているというから恐れ入る。
なかには取引先の方が,植林に参加されることもあるそうだ。
しかし,その結果,従業員たちの意識がみるみる変わっていったそうだ。
省資源意識に加え,社会に有意義な会社に勤めることができているという誇りのようなものを感じるようになり,モチベーションがぐんぐんアップしていったそうだ。
植林だけではなく,同社は,フィリピンの貧しい島に小学校を寄付したり,クリスマスにはプレゼントを届けているそうだ。
もともとフィリピンのマングローブは,かつて日本の商社によるエビの養殖場のための乱開発で,激減した過去があるそうだ。
社長は,同じ日本人としての贖罪の意識に加え,きっと元通りに復活させてみせるという強い使命感をお持ちのようだった。
人間は,自分が正しいことをしている,と思ったときに,とんでもないパワーを発揮するものだ。
この会社の社員も,社長の理念に共鳴して,きっと高いモチベーションを維持できているのだろう。

段ボールなどを使った梱包材は,大きい方が売上単価を高く設定できるらしいが,省資源意識の高まりを受け,あえて小型の梱包材の設計が志向されるようになったらしい。
それにより一時的に売上は下がったのかもしれないが,しかし,そういた省資源意識に共鳴する企業の受注増や,小型化により物流コストを低減できることに着目した企業の受注増により,結果として,売上はずいぶん増えたそうだ。
現状を否定し,社会のため,環境のため,という理念を掲げ,それを実践するのは,中小企業にとっては大きな意思決定であったろう。

近年,同社は,環境大臣から表彰を受けたり,東京商工会議所から「勇気ある経営賞」を受賞したり,注目され始めている。
しかし,もっともっとこういう良い会社は,世に知らしめるべきだと思う。

同社は,サントリーと提携して,缶ジュースの自動販売機に植林の模様をデザインし,ジュース1本につき10円が植林事業に寄付される仕組みも展開している。
今度の中大の学長に,中央大学内の自販機も,植林事業への協力のために,衣替えすべきだと進言するつもりだ。
もし,それにより学生の環境意識が少しでも高まり,植林を手伝うものが出て来てきたりしたら,素晴らしいことだ。