2022年10月13日木曜日

ゼミの面接終了

本日,ゼミの一次募集の面接を行った。

今回の応募者数は14名と,近年では少なかったが,例年に変わらず良い子が集ってくれた。

傾向としては…スポーツビジネスの希望者が多かったかなぁ。

管理会計系が人気がなかったけれども,スポーツビジネス領域で管理会計に関わるテーマをやってもらっても良いかなぁ。

『プロサッカークラブのマネジメント・コントロール・システム -オックスフォード・ユナイテッドFCの事例』

上記のような研究も,マネジメント・コントロール・システムに関わる研究ということで,管理会計系列の位置づけられる。

検討してもらいたいね。

私は近年,スポーツビジネスに関連する研究もしているが,あくまでも管理会計的な要素を織り込むことを重視しているので,その辺をゼミ生にも少しは踏襲してもらいたいものだ。


今日の面接の結果については,ゼミ生とは先ほどまで議論してほぼ決定しているが,最終的な私の決断はまだ。

だが,恐らく二次募集を実施することにはなるだろう。

久しぶりに,ね。

でも,過去を振り返ってみると,二次募集の子がゼミ長になったこともあるし,別に一次だ二次だで,渡辺ゼミ生としての適性や能力はほとんど変わらない。

さて…ところで新歓コンパをどうするか,だ。

飲酒は避けて,ケーキとコーヒーで,とか。

うーん,悩むわ。

2022年10月12日水曜日

新しい提携先…

多くの人に会っている。

正直,私はそれほど外向的な人間ではない。

本来的に,どちらかというと,自分の世界にこもり,脳内で色んなトリップや思考のウェイブを楽しむタイプ。

本を日がな一日読んでいるのが本来の性分。

でもね,この7,8年,何か見えない力に引きずられるように,多くの,本当に多くの出会いと,ネットワークを築くに至っている。

私は運命論者なので,何か見えない力が働いていると思っているが…

斯界のプロや経営者との出会いは本当に楽しいって感じになっている。


今日もFC東京のスポンサー企業の社長様とお会いして,中大サッカー部について,中大スポーツ全般について,色々とお話する。

はやぶさイレブンかぁ,面白そうなサッカークラブだなぁ。

鎌倉インテルに並ぶ注目すべきJ予備軍だよなぁ。


先日の新宿クリアソンの試合も,2万人近い集客があったようだし,今,日本のJの下位ディビジョンで,良い意味で地殻変動が起こりつつあるような気がする。

あぁ体が二つ欲しい!!

いや,三つか。

グローバル・スポーツビジネス・キャリア(GSBS)

過去2年間,オンライン研修になってしまったが…

本年度のGSBCはいよいよ来年2月に渡独!!

1週間余り,徹底してフォルトナの,ブンデスの,ビジネスやビジネスに影響を及ぼす要因を,10名の合格者は学ぶことになる。

その研修をアテンドしてくれる廣岡さんも,以下の記事で中大のことに言及してくれている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b5e3e08946e4d50962319ea8332d3e9b4f6d093

多くの人に読んでもらいたいので,ツイートもしちゃいました。

https://twitter.com/chuo_watanabe/status/1580104559162458114

2022年10月11日火曜日

バスケ部…今が堪えどころ

バスケ部のみならずサッカー部も,リーグ戦真っ最中だが,いずれもここのところ勝ち切れず,負けや痛い引き分けが続いている。

こういった苦しい時に,腐らず,前を向き,できることを精一杯やり,耐え忍び,取り乱すことなく感情をコントロールしながら打開の策を打ったりすることのできる力,すなわち胆力が必要になる。

精神的な側面でいえば,スポーツ選手に限らないが,とりわけ勝ち負けが明瞭につくスポーツにおいては,最も必要な力だと思っている。

もう10年近い前になるかもしれない。

バスケ部の1部に残るための入れ替え戦の際に,当時のマネジャーが書道部に頼んで,私の言葉を大きな幟にして,代々木の体育館に掲げてくれた。

そんなのは微々たる影響しかなかったと思うが,無事,その試合に勝利し,1部残留を果たしてくれた。

今度の土曜日,そして日曜日の水戸での連戦が大きなカギを握ることなる。

今こそ胆力を発揮してほしい。





プロデュース論 3回目!!

 今日の担当講師は,博報堂DYメディアパートナーズの森永真弓先生。

博報堂DYのビジネス,1万円の料理を出す人気の料理店を創るぞ!

博報堂のビジネス,1万円をあげるからおいしいものを食べさせてよと言われ,分かりました!

お仕事の内容が異なる。


代理店の仕切りと製作委員会方式。

前者,権利を広告代理店が一括買い上げ,一括に管理し,一括に販売する方式であり,日本独特。

後者,分割出資した企業で製作委員会を創り,共同管理,合議制で販売する方式。

製作委員会方式について。

WBSC(世界野球・ソフトボール連盟)がMP&SILVAに放送権・スポンサー事業権を販売,後者は博報堂DYに国内独占放送権・スポンサー事業権を販売,博報堂DYは放送権をテレビ局やラジオ局に販売し,後者のメディアは逆に博報堂DYに放送権料(広告枠)を販売,また博報堂DYは博報堂などにプレミア12のパッケージを販売,博報堂はスポンサーにスポンサーシップを販売。


沖縄には39の有人離島がある。うち,5島は観光客1万人以下。

沖縄には特別振興の名目で3000億円が交付されていた。

うち,観光振興は行政押しつけ策,単年ごとのばらまきに終わってきた。

一番の課題は振興ではなく県民生活に根づく,持続的な振興手法なのではないか?

離島の人が直接,離島をアピールするようにできないだろうか?

メディア都合の一方的なPRはしない。

自力で続けられる町おこしに着目。

で,Facebookに着目。

島民に情報をアップしてもらい,それを博報堂DYが集約。

毎日がニュースになった。

「いいね」がつくようになり,知らせることが喜びになった。

おじい,おばあは,やりがいを見つけた。

なんでもない日常が結構うけた。

これが回るようになると,もう博報堂DYはいらない。

この島の仲間をネットを使ってたくさんたくさん使って広げましょう!

離島いいもの沖縄セレクションに展開。


広告代理店の基本行動

①観察(沢山の)する:

視点が大事,長い目線でみることが大事,人は純粋な問いには答えない(答えやすい問いを立てるということが大事,意見や仮説を投げかけれなければ何も出てこない)

②疑問を持つ

例えば,視聴率の意味を真に分かっているの人がどれだけいるか,資料率は実は面でとらえている。

③普遍化する(言語化するってことだけど,そのためには①と②が必要)

例えば,BMW。若者からの人気の低下(中高年向けのダサいイメージ)からの脱却を目指し,2001年,膨大なインターネット予算(クールな動画サイトを製作)を投入。これが大成功!!

が,この例で新しい施策(動画の製作)だけが注目されることに。

人の営みは型の繰り返し,テクノロジーは線形の進化,これらををあわせるとらせん状に変化しているといえるのかもしれない。

④課題を抽出する

⑤解決策(沢山の)を考える

次の打ち合わせには,参加者全員100案持ってきてね,と言われる。

100案ってことなると,かなり苦しい,その苦し紛れのくだらない案も混ざることになる。そのくだらないの同士が結びつくことで,新しいアイデアが産まれることがある。

⑥素敵なあしらい(企画力と言われるが,下の実現までいって企画力と考えることが多い)

伝わりやすい言い方を考える。

「データ・事実」を「ネタ」に変換することが大事。

WBSC Premier12,分かりにくい!

世界野球 Premier12と表現した。

大谷翔平の場合,二刀流というのが伝わりにくい時代があった。

大谷翔平,100年に一度の天才と表現した。

⑦実現

正義の振りかざしは反発を生みやすい。

「いいことをしているときは

悪いことをしていると

思うくらいちょうどいい」by 吉本隆明


自分がいいとおもっているものがわからない人はセンスがないではなく,

魅力をわかってもらえなかった自分の説明技術が低いというとらえ方をする。

そのための分析力・発想力・技術・経験・知識を持つようにする。


広告会社で使えたこと。

・数時間語れる趣味嗜好

・ミーハーさ

・類型化と抽象化と俯瞰目線

・複数の情報ソース

・進路から弾いた知識

・ありとあらゆる人生経験

・生まれ育ち


博報堂のコンセプト

粒ぞろいではなくて粒違い。



2022年10月10日月曜日

スポーツビジネス・チャレンジの面接

今日は世間は祭日だが,普通に授業実施日。

午後から晩にかけて,スポーツビジネス・チャレンジの面接を行う。

20名を一人10分ずつ。

3時間以上…

来年のスポーツビジネス・チャレンジは,提携するスポーツ組織のジャンルを大幅に変える可能性が高い。

しかも通年科目になるので,取り組むイベントプロデュースも2回になる。

スポーツのジャンルを複数に設定することも考えている。

このやる気のある若者たちと,また新しいチャレンジだ!!

2022年10月8日土曜日

そろそろか…

インター大会のファイル提出期限もあと一時間ほど。

日体大でも,バスケの試合後,一時間超オンラインでチェックしてあげたが…日体大のキャンパスで…

あ,3年生のグループ研究のことだけどね…

ここまでの仕上がり具合を見ていると…

どんでん返しで管理会計班の仕上がりが良い。

ついでスポーツビジネス班か。

残りの班はちょっと,ね。

期限が迫っている中で,その範囲内でベストに創りこむ能力が問われ,それが顕現した結果なんだろう。


今日,バスケ部のヘッドコーチと,バスケ部の会長と,とことん語り合った。

酒も飲んだ。

その先に見えてくるものもある。

立川ダイスとの提携は進める。

これからこれから。