2022年2月9日水曜日

バスケ部とサッカー部

バスケ部とサッカー部のスポンサーシップ営業と法人組織の創設のためのミーティングや資料づくり,それにら伴う連絡のやり取りで,今週と来週はフルスロットル。

この時期から4月以降の新年度のためのスポンサーシップをゲットしようとしているんだから,さらにはその受入れ口となる組織をも創ってしまおうかってんだから,そりゃ突貫工事になる。

休んでいる暇なんてないのだが…

今日はこれから読書。

こういう時間もとっても大事。

ニュースリリース!!

昨日からスタートしたグローバル・スポーツ・ビジネス・キャリア(GSBC)に関するニュースが,本日リリースされました!!

https://mobile.twitter.com/Chuo_PR/status/1491338629444411393

https://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/commerce/news/2022/02/58282/


ところで,フォルトナ・デュッセルドルフは成績不振のため,監督が昨日解任され,本日の練習から新監督が指揮を執ることに。

その影響を受け,本日のGSBCのテーマは「アカデミー」だったのだが,その担当講師が田中選手がいる影響だと思うが,急きょ練習に帯同しなければならなくなり,テーマを「チケッティング」に変更し,薬丸隼人氏にご担当いただいた。

いやー面白い話ばかりで,質疑応答だけで1時間以上!!

コンビネーション・チケットとか,ハーフシーズンチケットとか,Jリーグにはないセールス方法とかシステムが説明され,本当に参考になる。

明日は,今日やる予定だった「アカデミー」がテーマ。

これも面白いんだよねぇ。

いやー楽しみですな!!

2022年2月8日火曜日

GSBC初日!!

本日は,グローバル・スポーツ・ビジネス・キャリアの初日。

本来であれば,ドイツに渡り,今頃スタジアムの一室で研修を受けているところだった…

残念ながら,コロナのせいで昨年に引き続き,オンライン研修となってしまった。

フォルトナ・デュッセルドルフの日本デスクの廣岡氏と薬丸氏から,連日,フォルトナについてオンラインを通じてプレゼンをしていただくことになっている。

本日は,フォルトナのフィロソフィーについて。

今後は…ユースアカデミー,チケッティング,ファン対応,セールス,地域貢献について…

そして最終日にはフォルトナをスポンサードをしている企業の関係者の皆様からのお話を頂戴することになっている。

1週間ぶっ続けで研修は行われる。

中身の濃い研修になりそうで,ワクワクしてくる!!


2022年2月7日月曜日

忙しくなる

今日の午前中,サッカー部の父母会とOB会の幹部の方々とミーティング。

色々な課題があることを認識。

その認識のうえにたち,今後マネジメント・ダイレクターとして活動をしていかなければならない。

サッカー部に加え,バスケ部についても,法人組織設立のために動くと同時に,すでに有力なスポンサー企業も2社ほど見つけ話を進めている。

セールスシートの準備など,しなければならないことが山積み。

これからますます忙しくなる。

2022年2月6日日曜日

論文の要約

論文を読み,それを端的にサマライズして,それをツイッターで開示するようになって,もうどのくらい経つであろう。

 https://mobile.twitter.com/watanabeseminar

海外ジャーナルをしっかりと読み込む。

そして,本質部分を把握し,要約し,それをビジュアル的に美しくパワポのスライドにまとめる。

これを繰り返すことによって,どれだけ先行研究のレビュー能力が上昇するであろう。

一定のレベルの投稿を維持するために…,実は私が何度もチェックしている。

内容の面白さは学生の感性に任せているけれども,少なくとも論理的な矛盾や文章としてのおかしい部分は…そりゃね。

何度リジェクトしても,食いついてくる学生がいる。

それがほとんど。

そういう学生は見込みがある。

が,しかし,トライすらしない学生もいる。

渡辺ゼミは,最後の最後まで,絶対に面倒を見るゼミとして貫徹してきたが…

トライしない学生は,もはやうちのゼミにいる意味ないよなぁ。

徹底的に問いたい。

そういう学生は何のためにうちのゼミにいるの?


ゼミでの議論に参加しない。

発言しない。

決まりごとに真剣に対応しない。

自分ごとに考えない。

うん,分からん…


真剣に取り組む学生の邪魔になるのなら,私も決断をしなければならないかなぁ。

2022年2月5日土曜日

イノベーションとは…

日経ビジネスの2022年1月17日号で,カルロス・ゴーン氏に対する編集長インタビューが行われている。

だいぶ日産などに対する対抗心が看取され,主観的な意見も多いが…

次の箇所の発言には,全く同意。


イノベーションとは,あるタイミングで誰かが立ち上がって,「そこに行こう」と宣言することによって始まるものです。

イノベーションは合意からは生まれません。

ですから反対があっても,私は気にしません。

「そこに行こう」と言う必要があるのならそうします。


ジョブクラフティングか…

今日は土曜日ですが,早朝7時からお仕事。

寝ざめも良く,すっきりと始動。

最近,原田マハの『本日は,お日柄もよく』という小説を寝る前に読んでいるのだが,読んでいるととっても「ほっこり」して,優しい気分で眠りに入れているからかなぁ。

さて,ジョブクラフティングのメタ分析の論文を読む。

ジョブクラフティングとは,組織成員が自分の仕事の(認識された)特徴を積極的に変えるといった,能動的な・主体的な行動のこと。

良く例に出されるのは,ディズニーランドで掃除をするキャストがいますよね。

そのキャストが,掃除をしつつも,箒の先を水に濡らして,あたかも筆のようにして地面にミッキーとかキャラクターを上手に書き上げ,それが人気を博し,仕事の一種になっていくといったように,自らのやりがいをベースにして仕事を創りだしていくような行動のこと。

ジョブクラには,やりがいのある仕事を増やす方向性を持つものや,妨げとなる仕事を減らす方向性を持つものなどがある。

ジョブクラに関する研究は,2010年代以降,急速に増加しているが,メタ分析はなかったような気がする。

以下の論文は,ジョブクラをこれまでの職務行動に関する理論的なモデルに統合し,かつジョブクラについて様々に指摘されてきた先行要因と結果要因に関してメタ分析を行っている。

ジョブクラはだいたい3つの次元に分類されるのだけれども,それらを統合的に捉えた際のジョブクラと次元別に捉えたジョブクラが,それぞれ何と関連しているのかを明らかにしている。

例えば,個人のパーソナリティだと積極性,またはワーク・エンゲージメントと強く関連していることがわかっている。

次元別に捉えると,また別の結果が得られているのが面白い。

例えば,仕事を増やす方向性のジョブクラは,他の仕事で高いパフォーマンスをあげていることと関連しているが,仕事を減らす方向性のジョブクラは離職と関連しているって。

Job crafting: A meta-analysis of relationships with individual differences, job characteristics, and work outcomes

https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0001879117300477


ジョブクラは,過去の渡辺ゼミの期でも,研究対象となったことが何度かあるが,こういうメタ分析を最初に読んでおくと,体系的な理解のもとレビューができるので,とっても良いと思う。

現役生でこの論文を読みたい人は連絡してくださいね。