2014年9月19日金曜日

講義開始

本日,青学で秋学期初回の講義。
いやー始まりました。
90分の講義は久しぶりなので,ちょっと疲れました。

さて,明日は学会で神戸へ。
午後に小林哲夫先生の基調講演があるので,それに間に合うように。
昔から大好きな先生で,
私が若い頃,学会報告するときに,良くお聞きいただいたのだが,
先生がおられるというだけで,異様に緊張したのを良く覚えている。
でも,報告終了後に,大阪弁でお声がけいただけるだけで,とっても嬉しかったなぁ。
もう,80歳近いのではないかと思うが
いつまでもお元気でいていただきたいものだ。
明日のご講演はとっても楽しみだ。

2014年9月18日木曜日

早速

一応,今日まで夏休みだが・・・
木曜日ということもあり,会議の一日。
トータル6時間が会議。
合間に授業準備。
あっという間に一日が終わる。
ふー。

さて,3年生のグループワークはいよいよ佳境に入ってきた。
各グループともにプレゼン日から逆算して,いついつまでに何々をして,とスケジュールをたてているが,スケジュール通り進捗するかどうかは,諸君の努力次第。
スケジュール通りに進捗させるために,内容が不十分なまま次のステップに進ませることは決してしない。
もし,是が非でもスケジュール通りに進捗させたかったら,仲間と協力して,最善かつ最高の準備をして24日のゼミに臨んでほしいと思う。
ここが踏ん張りどころです。
各自,がんばって!

2014年9月17日水曜日

奇遇

今日,群馬県の吾妻バイオパワーという木質バイオマスの発電所の見学調査に行ってきた。
到着して,燃料部の課長さんが応対してくれた。
中央大学のネーム入りの焼き菓子をお渡しすると,私も中央大学の出身なんです,ときた。
何年のご卒業ですか,と聞くと,私と同じ卒業年次。
改めて,名刺のお名前を見る。
その時,ひょっとして?と思う。
失礼ですが,高校はどちらのご出身ですか,と聞くと,中杉ですとのこと。
そこで,思わず大声で,「S君ですか,バスケ部だった?」
「そうです」とのお返事。
「覚えてない? サッカー部だった渡辺!一緒にIやWなんかと神津島に旅行したの覚えていない?」

高校時代の友人との邂逅の一幕なり。
人生の不思議のワンシーン。
中央大学の教授かぁと嘆息していた。
おそらく当時の同級生からすると,私が中央大の教授になるなんて,想像だにできんことだろう。
最近,中杉との関わりが増え,後輩と触れ合うことも増えた・・・
そんな私だからこそ,後輩たちの中杉生たちに言えることがある。
「君らなら,なりたいものになれるよ,努力すればな。努力すれば,なりたいものになれるとは必ずしも言えないけど,なりたいものになっている人は,必ず努力しているから」と。

2014年9月16日火曜日

もうすぐ夏休みも

もうすぐ夏休みも終わり,講義が始まる。
中大は来週の火曜日からだけど,青学は今週の金曜日から。
今年は本当にあっという間だった。
計画通りの夏休みを過ごせたのかなぁ。

ま,夏休みって言っても,普通に会議はあったし,ゼミも毎週のようにあったしね。
なんだかんだ半月程度の日数は出張していたしね。
今日も,10:00~13:00過ぎまで,ゼミ生対応。
午後は,秋学期の授業の準備。
原価計算の準備はほぼ終わり。
企業経営と会計のは,まだまだ終わらない。
こいつは毎年,内容をかなり変えているし,今年はちょっと面白い取り組みをしたいと思っている。

さて,明日は木質バイオマス発電所の見学調査で群馬へ。
オリックス系なので,2期の吉田さんに仲介をお願いした。
好奇心がぎんぎんに刺激されるわ。

ところで,昨日の記事に書いた来年のゼミの方針についてだが,連絡をしてくれたゼミ生のほとんどはグループワークの開始を早めることに賛成のようだ。
それによって,もし問題が生じることが想定されるのなら,その芽を事前に摘むような対策を考えりゃいいかなぁ。
駄目だったら,翌年また別のやり方に変えりゃいいか。

2014年9月15日月曜日

来年のゼミの方針

渡辺ゼミは実証系のゼミだと考えられているけれども,理論仮説の構築には膨大な時間と労力を傾注している。
そのため,先ほど開催されたインナー大会(日本学生経済ゼミナール関東部会)の一次予選には,仮説の構築すら間に合わないことがある。
同大会では,ビジネスプランのプレゼンなどが中心であり,純然たる研究報告はなかなか理解してもらえないことが多い。
審査委員は2名で,うち一人は大学の先生だが,専門が違うとなかなか難しいし,もう一人は実務家ということも我がゼミにはネガティブだ。
また,報告時間が10分ということもあり,仮に仮説の構築が間にあったとしても,その理論的な背景をとても十分に説明することはできない。
さらに,仮説の構築だけで,それを実証していないと,審査員にはどうも不十分に映る。
まだ未完成のように受けとめられてしまう。
いままでインナーの一次予選を通過したグループは,理論仮説の構築,それのラージサンプルを用いての統計的検証を,この時期までに終了させた昨年の一つのグループだけだ。

インナーでただ勝ちぬくことだけが目的ならば,プレゼン内容を「らしい」ものに転換すればよい。
アプローチを変えれば,それほど難しくないようにも思える。
しかし,渡辺ゼミはガチの研究ゼミで行きたいし,それを変えることはできない。

もし現在の3・4年生の多くが,インナー大会の出場ならびにそこでの勝利に,大きな意義を感じているのなら,9月初旬までに,「一応」仮説の統計的検証までを終わらせ,「一応」研究報告の完成型を報告させなければならないであろう。
そのためには,今度募集する来年度のゼミ生については,来春のスケジュール内容を大幅に変えなければならないかもしれない。
例えば,次のように・・・

新歓コンパ開催後,速やかに私が新ゼミ生に対して個人面談(あるいはグループ面談)を行う。
そこで,新ゼミ生各人の顕在的・潜在的研究関心を探る。
そのうえで,それにできるだけ沿うような内容の研究書を紹介する。
新ゼミ生は,春合宿において,その研究書を参考にして,自分が3年次に研究したいグループワークのテーマを発表する。
そして,春合宿の終了時点までに,3年生の互選に基づき,3つあるいは4つのグループワークのテーマを決定し,グループの構成メンバーまで決めてしまう。
そして,例年,その翌週に実施している春ゼミにおいて,第一回目のグループワーク報告してもらう。
さらに,4月に入ってからの最初のゼミ日も,例年より一週間早める。
こうすれば,今までより,一カ月以上,研究を前倒しして実施することができるだろう。

現在,現役生に以上の提案を投げているところだけど,OBOGはどう思いますか?

2014年9月14日日曜日

学会終了

先程学会が終了し、空港に向かっているところ。
昨晩は遅かったので、疲れた…
でも、成果は多かった。
研究方法論についてや、使える先行研究についてなどなど。
修正グラウンディッドセオリーが結構使われていた。
参考になる。

ところで、昨日のインナー大会について、ほぼ全員のゼミ生から感想が寄せられた。
勉強になった、良い経験をしたとのこと。
やっぱりインナーは出場した方が良いのかなぁ。
ところで、インナー出場がかなわなかったグループも応援に来てくれたらしい。
そういう所がうちのゼミの良い所だよね。
オウディエンスに仲間いることで、 発表者もきっと勇気づけられたことだろう。

一次予選の結果は明日発表されるらしい。
通過できると良いけど…

2014年9月12日金曜日

明日は

連投。
明日はインナー大会。
関東の200ぐらいのゼミが、プレゼンを競う。
我がゼミの3年生は、二つのグループが出場する。
今までさんざっぱらキツイことを言い続けてきたけど、今、はっきり言おう。
出場を逃したグループを含めて、諸君は本当に良く頑張ってきた。
誰よりも私がそれを知っている。
何十時間も諸君の報告を聞いてきたんだ。
その私が言うんだから、自信をもって良い。
私は諸君を誇りに思う。
明日の朝になると思うが、改めて激励のメールを送るよ。
勇気と自信を胸に、精一杯力をだしてきなさい。
身は北の大地にあろうとも、心は常に諸子と共にある。
私も共に闘おう。