午前中,いつものように息子とサッカーの練習をする。
お昼から,ぽつぽつと雨の降る中,家族でテニス。
ここまでは,毎週のこと。
帰宅後,窓の外の少し雨が強くなった模様を眺めながら,卒業生一人ひとりに贈る言葉を書く。
一人ひとりの顔を思い浮かべながら,この2年間の出来事を想起しながら,想いを込めて書く。
23日には,卒業生を送る会が開かれる。
その時に,色紙や記念品などともに,渡す予定。
7期生は,本当にゼミを愛してくれた。
そして,私も7期がとてもかわいかった。
寂寥感がつのる。
ただ暖かい良い送る会にしたい。
彼ら彼女らの良き門出となるように。
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