4年生はキョウカから。
対応バイアス・行為者バイアスが効きにくい人間が深層演技をしやすいってのは面白い視点かも。
次がユリ。
組織学習における個人の視点,自己マンスリーとかメンタルモデルに着目するのは意外といいセンかも。
誰が何を知っているかを知っているかという際に,知るべき適切な何かを個人個人が学習するようにするにはどうしたらいいのってことだよね。
次に3年生のゼミ。
出る杭グル―プ。
杭がでることの効果については,ジョブクラとプロアクティブの結果要因を参考にするといいね。
また,インタラクティブコントロールと場の理論の関係をしっかり整理。
出る杭に自然とついていきたくなる要因の追究に際しては,具体と抽象を行ったり来たりさせるといいよね。
出た杭をしっかりと称賛することなんてことも大事。
スポンサーグループ
スポーツ組織から与えられたものに対する従業員の満足度が組織アイデンティティや自社に対する誇りを高めモチベに効くってのは,ありそうなセン。
ビジネスマッチングの特性を幾つかに整理し,それらがその効果に影響を与えているってのは,ありそうなセン。
スラックグループ
この時期にしてはモデルの半分がほぼ完成しそうな勢い。
しかも結構面白い。
スラック→達成可能性…の方はいまいち。
もう一回組み立てなおしだね。
でも,かなり早いよ。
ここ数年では最も速いペースかも。
この調子で頑張ってほしいね。
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