どのような状況になったとしても,我々は誠意をもって接するだけ。
論破したとか,勝利したとか,そんなことは思ってもいやしない。
ただ,ただ,商学部の教育を良くしたいだけ。
そのために大事なことは,これから,これから…これからが大事。
これから何度でも説明に,良いシステムにすべく,おうかがいし,議論し,必要ならこうべも下げよう。
どちらが勝者とか敗者とか,そういった問題ではない。
我々はただ学部教育を見つめている。
それはきっと多くの先生方に共有できているはず。
私は次の言葉が好きだ。
マンデーラの言葉。
この世に
憎むように生れついた人間などいない。
人は憎むことを学ぶのだ。
ならば愛することも学べるだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿