2012年5月11日金曜日

予感

変わろうとして変われなかった学部が,ようやく変わることができそうな予感。
そんな予感を感じさせるような会議だった。
時間が経つのが早く感じられるような会議は,13年目にしてひょっとしたら初めてだったかもしれない。
当たり前のことが当たり前のように出来る組織へ。
きっとそんな組織へ変わることができる。

春の静謐な空気のなか,未来の希望に寄り添うことができるなんて,なんと素晴らしいことだろう。

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