昨晩遅く今治から帰京したが…
朝から全学の会議,午後には2年生のゼミ相談,3年生のグループ研究の臨時指導,それから夕方に2つほどミーティング。
まぁ休めんなぁ。
ところで,3年生のグループ研究について。
因果関係に関する仮説立案にだいぶ悩んでいるよう。
よくあることだが…
同じ現象を別々の用語を使って表現して,A→Bという因果のロジックかのように捉えてしまうこと。
同義語反復になってしまっている場合が多い。
どうしてそのようなことが起こるか。
まずは専門用語を散りばめて,それ「らしく」見えるようにしてしまっていることが原因の一つ。
これを避けるためには,できるだけ普段使っている言葉で,措定しようとしている原因と結果の現象を表現してみる。
また,「原因」と「結果」の文章の述語だけを抜き出し,それらだけを見つめ,本当に因果の関係として成立しるかうをじっくりと考える。
また,自分たちが経験してきたフィールドに置き換えて,比喩を駆使して因果双方の文章を作ってみる。
以上を,それぞれが頭に描いて議論するのではなく,実際に文章に書いてみて,皆でそれを見つめながら,皆で議論してみることが大事。
これだけでだいぶ良くなるはず。
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