昨日の23期生のゼミ。
これから研究という山登りをするのだけど,そのための道具というのがある。
通常の登山と同じように。
その一つが…構成概念間の様々な関係を考える際に,図を使うこと。
図を使って議論すると,メンバーそれぞれの焦点を合わせやすくなるし,どこを議論している際のポイントのずれが少なくなる。
なにより,理解が促進されるので,正しい方向性に進める確率が高まる。
上記と同様の趣旨で,具体と抽象の行き来をするのも重要。
抽象的な話をしていると,互いが別のことを考えていても,何となく話が分かったようになる時がある。
その時に,具体的に考えてみようと,具体例を出して話し合ってみる。
そうすると,お互いが別のことを考えていたことが分かることがある。
総じて言うと…まだまだ分担した部分の個人の発表になっており,グループの研究になっていない。
1+1が2になっていればまだ良いのだが,むしろ1+1が1にしかなっていないことが多い。
力を合わせシナジーが生じると,1+1が3にも4にもなる。
それがグループ研究の醍醐味。
まだ,君らはそれを知らない。
どうしたら良いか,良く考えてみると良い。
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