今日も,5505に専心した。
4年生のゼミも,3年生のゼミも,いいなぁと思う。
今日このごろ。
一所懸命。
これほど我がゼミにあうフレーズはない。
表層的にこれをとらえる人間は,我がゼミをして,ゼミ一辺倒の偏屈の人間集団と捉えるかも。
でも,違うね。
我がゼミのメンバーの,どれほどバラエティに富んでいることか。
批判をしたい人間はすれば良い。
分ろうとしない人間には,我がゼミの良さは決して分らない。
「一つの所に命を懸ける」という言葉の意味は,ゼミのみに大学生活を捧げろ,ということをさし示しているわけでは決してない。
少なくとも私はそうは捉えない。
大事なところが複数ある人間は,それぞれにおいて命を懸ければよい。
どうしても
辛くて辛くて耐えられなくなったとしても
できるだけ
その場に踏みとどまろう
君らならできる。
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