6年前に、長崎から日本を変える先陣を大学としてきろうとした。
しかし、それは叶わなかった。
そして、当時盟友とも想った旭人さんがやり遂げた。
とてつもなく嬉しく、とてつもなく悔しい。
何だこの感情。
長崎はきっと変わる。
日本の地方の先陣をきり数十年前に衰退をはじめ、そしてこれからは先陣をきって新しい方法論で時代を変える存在になる。
このスタジアムとアリーナなら人生を捧げても良いと判断した6年前の自分を褒めたい。
お前はあの時、一敗地に塗まみれたが、その判断自体は間違っていなかったぜ、と。
しかし、残念だ。
無念だ。
このままでは死ねない。
いつかきっと長崎とともに日本を変える一助となりたい。
それだけ。
ほんと、それだけ。
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