2月10日のファン対応のプレゼンに対して,学生がそれを要約し発表し,課題点やエクセレントな点などを提示し,学生間で議論。
12:00開始。
ドイツのファン対応部署について,その意義は認めつつも,そのまま日本に適用すべきではないのではないかと,まずはファシリティターから投げかけられた。
いや,日本に適用するもしないも,すでに現状で実態としてドイツのファン対応的な行為は行われているのではないか,との意見も。単にオーガナイズされていないだけでは?
日本のコアサポは独自にクラブとネットワークを持っていて,そこでコミュニケーションを取り合い自己利益を享受しているが,ライト層にはそのメリットが行き渡らないので,公平性の観点からすると,ドイツのようにファン対応をオーガナイズするべきだ。
これ以上,ここに書ききれないくらい意見がでて,議論が過熱して結局予定の倍くらいの時間(40分以上)をかけて有意義な時間でした。
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