羽田を出たのが,日本時間で8日の23:00。
イスタンブールの到着が予定通りで日本時間9日の12:00(トルコ時間9日6:00)。
が,既報のとおり日本時間で14:30(トルコ時間8:30)のデュッセルドルフ行きの便がなぜか欠航に。
トランスファーカウンターが大渋滞になっていたところ,一か所「そこ並んでいいの」っていう人があまり並んでいないラインを発見。
長蛇の列の方々に睨まれながらも,いやこっちは学生を引率してんだと強気の判断で,長蛇の列から離脱して,その人が少ないラインへ12名でぞろぞろ移動。
日本時間13:30(トルコ時間7:30)には,交渉を開始することができ…
次便の日本時間17:45(トルコ時間11:45)発の便に空席があるとのこと!
ラッキーと全員分のチケットを見せると…お前ら何人いんの?と聞かれ,12人と答えると,残念8席しか残っていないよ,と。
くっまさかグループをスプリットすることはできんし…
泣く泣くのその次便に搭乗することに。
しかし,その便の出発は日本時間21:20(トルコ時間15:20)発…
おいおいこの時点で羽田を出てから23時間近くがかかっている計算じゃん。
デュッセルドルフ到着が日本時間23:45(ドイツ時間16:45)で,なんと25時間のトリップってことに。
今日の予定はすべておじゃんに。
だが,とにかく学生をドイツに連れていくことが大事。
まだデュッセルドルフ行きの便に乗るまで安心できない。
ところで,来年への教訓。
絶対に直行便!!
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