コロナ前と後で、4年生のゼミは様変わり。
いや、ゼミでやることは変わらないが、ゼミを取り巻く環境が変わったということ。
15期まではあれほど重要な存在であった学内プレゼン大会が、コロナ禍の最初の1年間については可抗力の部分はあったとしても、もはや見る影もないほどに…
もはや参加する意義を全く感じない。
最終的に学生の判断に任せるがね…
ところで、ここにきて4年生の卒論に対する意欲と進捗が良い感じ。
ゼミ中の発言や雰囲気も良い感じ。
プレゼン大会が上記のようなざまなのに、ここまでモチベを保って卒論に迎えているのは、18期の面白いところ。
本年度の卒論発表会は期待していいよ、OBOG諸氏!!
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