2021年2月17日開催の第7回成長戦略会議の配付資料。
そこで利用された資料「コロナ禍の経済への影響に関する基礎データ」。
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/seicho/seichosenryakukaigi/dai7/siryou1.pdf
ちょっとショックなデータが示されている。
特に在宅勤務の生産性の日米格差(資料のページ数でいうとp.9とp.12)がここまであるとは…
これは働く人個人や組織の問題というより,何かそれとは別の構造的要因が影響しているように思われる。
しかし,これは確実に研究の起点になりうる大きな「課題」でもある。
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