スポーツビジネス・プログラムで提携している東京23FCが、現在、大変な状況に陥っている。
選手が試合開始と同時に、相手チームの選手に暴力をふるい、当該の選手は契約解除、代表は引責辞任、副代表は減俸処分。
コロナ禍において経営も苦しい時に、この追い打ち…
ネットではその暴力シーンが拡散し、言われたい放題。
言葉の暴力。
こうやって安全地帯にいる事情なんてよく分かっていない人たちが、人を追い込んでいく…
5年間、一緒に講座を通じてお付き合いしてきた人たちだから、私はどういう人達だかよく分かっている。
夢の実現のために、馬鹿みたいに一直線に人生を生きてきた人たちだ。
ネルソン・マンデラの言葉を贈りたい。
最も落胆しているときこそ
新しいことを始める絶好の機会だ
ジレンマから抜け出す方法を
模索しているときだから
実は、私も一つの大きな仕事の眼前に大きな暗雲が立ち込めつつある…
どこかにきっと打開できるルートがあるはず…
最後の最後まで諦めない…
0 件のコメント:
コメントを投稿