今日のタイトルは「会議そして丹波山村」になるはずであった。
本日は17時から丹波山のクラスの学生の報告を聞く予定だったから。
しかし、重要な会議が15時から6時間半もかかり、全く間に合わなかった…
とても残念だし、学生たちには申し訳なかった…
しかし、一歩前進をすることができた。
今はへとへとだが、明日の朝、洗面の鏡の前に立てば、また闘志が湧いてこよう。
ここでヘタるわけに行かない。
しかし…時間をかけても多数の論理で前に進まず、徹底的に少数の意見に耳を傾ける。
商学部の素晴らしいところ。
この伝統は失いたくない。
以下は宮本二天の言葉。
好きな言葉。
「目の付けようは、大きに広く付くる目也。観見二つの事、観の目つよく、見の目よわく、遠き所を近く見、近き所を遠く見る事、兵法の専也」
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