昨日の春ゼミの後は,16期生の新執行部(ゼミ長1名と副ゼミ長2名)と,先輩の15期の執行部を,自宅に招待した。
毎年の恒例行事。
渡辺ゼミの執行部の仕事について,家内の料理を食べつつ,私の用意したお酒を飲みながら,語り合う。
4時間があっという間に過ぎる。
今年は一昨年亡くなった親友の奥様から頂戴したお酒が,学生には印象に残ったようだ。
それは…日本酒ではなかなかない,22年物の古酒。
広島の友人だったので,銘柄は賀茂鶴。
これぐらいの古酒になると,日本酒なのにウイスキーと同じような茶色の液体になる。
今度4年生になる学生が産まれた年に醸された酒を,その4年生らといただく。
いやー美味しかった!
今まで色々な古酒を飲んできたが,一番美味しいかも!
学生たちも感激してくれました。
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