文章を書くのは嫌いではない。
幼少のころから様々な経験をして,文章を読みまくってきたし,それなりに文章に正面から向き合ってきたつもり。
しかし,人の人生を背負う文章は,やはり重い。
それなりに時間がかかるし…それに…って言うのが予定調和的かもしれないが…想定以上に…実は楽しい。
しかし,だからこそ…やっかいでもある。
今,登っている山の高さは想定以上だ。
しかし,私なら登れると思う。
降るときを知らない,いや降るときを自分の都合によって選ぶ,そんな周囲に迷惑しかおよぼさない「雹」や「霰」のような外乱もあるが,それも今の私にとっては気にもならない。
どうしてって…最高のチームで山登りをすることになったから。
一人で登るのもいいが,やはり山は仲間と登るもんだ。
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