本日,個別ゼミ訪問と個別ゼミ相談が行われ,多くの2年生に訪問してもらいました。
渡辺ゼミの本当の姿や雰囲気を理解してもらえたでしょうか?
ここ2年間,とかく真実ではない風評がまき散らされ,応募者が減少していましたが,そろそろ収束しつつあるのかなぁ。
ナベゼミに入ると忙しくて,バイトができないだとか,付き合っている人と別れるだとか…(苦笑)。
この間2年生から質問された内容は,特にひどかった…
「渡辺ゼミ生って先生の家に一緒に住んでいるですか?」
いやーもう苦笑しかないです。
人の口に戸は立てられないので,別に構わないのですがね…
実際にゼミに来てもらい,先輩や私と直接話をしてもらえれば,本当のところが分かるんだけど…
下にここ数年の応募者数の推移を書きました。
最近,減少していますが,以前のブログで書いたように,プレゼン大会とかの成績はほとんど落ちていません。
応募者数に関わらず,渡辺ゼミにフィットする良い子たちが応募してきてくれるので,私はハッピーです。
多く応募してもらった年もあるのだけど,やむを得ずにたくさんの子を落とさなければならないので,それが苦しくって苦しくって…
ちょうど良いのが一番良いです。
2016年度:15名(13期生,現3年生)
2015年度:19名(12期生,現4年生)
2014年度:39名(11期生,2016年3月卒)
2013年度:26名(10期生,2015年3月卒)
2012年度:24名(9期生,2014年3月卒)
いずれも最初の応募者数発表後の移動後の人数
0 件のコメント:
コメントを投稿