流石に疲れた・・・
成果はというと,残念な点もあったが,トータルとして見ると,行って良かった!
スギを丸く造形したものは,以降,「すぎどろっぷ(仮称)」と呼ぶことにしよう。
当座,名前がないと困るからね。
スギコダマは,あくまでも大分在の工芸家,有馬晋平氏の作品に冠せられるべきネーミングだからね。
ところで,今日は凄まじいスギコダマを拝見することができた。
以下の写真の私が入っている椅子のようなものは,樹齢何百年ものスギを使ったモノで,ウン十万円はするもの。
その椅子の背後にある巨大スギコダマは,幅180センチはある。
超巨大!
不思議なことに,それらを見ていると,宇宙を感じるんだよね。
これは実際に見てもらわないと,分らない感覚。
巨大スギコダマをもっと大々的にプロデュースしてくれる人がいればなぁ。
これらの作品はもっと知られなくちゃならない作品だよ。
それから下記の写真は柞原八幡宮の樹齢3000年のクスノキ!
凄い!こちらにも宇宙を感じた。
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