2016年2月27日土曜日

帰宅報告

一夜明け,メールボックスには,たくさんの帰宅メールが並ぶ。
13期のメールには,合宿は大変だったけどれども,充実していた,勉強になった,などの言葉が連ねられている。
いずれのメールも夕方から晩にかけて到着していた。

しかし,合宿の締めの時に,あれほど言ったのに翌朝に帰宅をメールを送ってきた者が2名いる。
いずれも12期。
12期の各人のメールは,今回の合宿での反省点がずらりと並ぶ長文のものばかり。
それだけ見ていると,二度と同じ過ちは犯さないであろうと思えてくる。
しかし,実際には行動が全然伴っていない。
13期生は,皆,帰宅後すぐに帰宅メールを送ってきてくれているのに,どうして12期はそんな基本的なことができないのか全く不明。
私は,ゼミの合宿の主催者として,できるだけ全員の帰宅メールを読むまで基本的に就寝しないことにしている。
とはいえ,流石に限界があるので,翌朝のメールまで起きていることなどできない。
12期の連中は,どうしてそんな基本的なことも理解できないのだろうか・・・。

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