フロンターレはこういうことするの得意だよなぁ。
良い動画。
Jリーガーのセカンドキャリア。
武岡優斗氏 https://youtu.be/60kvUHiGvtU
田中裕介氏 https://youtu.be/gxtUsUfpQPI
田中パウロ淳一氏 https://youtu.be/F8h4o55QuTQ
小宮山尊信氏 https://youtu.be/TKGjV1mxmvM
フロンターレはこういうことするの得意だよなぁ。
良い動画。
Jリーガーのセカンドキャリア。
武岡優斗氏 https://youtu.be/60kvUHiGvtU
田中裕介氏 https://youtu.be/gxtUsUfpQPI
田中パウロ淳一氏 https://youtu.be/F8h4o55QuTQ
小宮山尊信氏 https://youtu.be/TKGjV1mxmvM
昨晩遅くまで、一般社団法人の事業について数名とミーティングしたのだが…
本日、1限の授業終了後、ある重要なミーティングを経て、その事業の方向性を大きく変えなきゃならない可能性が大きくなった。
ある重要な案件が動きだすかもしれない…
その案件自体は実は物凄く素晴らしいことなのだが…
我々の事業と方向性が重なっており、我々の事業自体をかなり見直さなければならないことは間違いなくなった。
すでにご協力を得ている関係者が何名もおり、その方々には大変申し訳ないこと…
今日の夕方は、大手企業の社長さんや関係者とずっと電話ミーティング…
考えなきゃ…
とにかく考えろ。
一昨日の土曜日、駿河台キャンパスの新しい姿を目の当たりにしてきた。
この5月に中央大学の選任評議員に就任したため、その評議委員会に出席するため、駿河台を訪れた。
まぁいい。
今日は7つもミーティング、会議等。
帰宅はいましがた。
うん、学部長の頃より忙しいわ。
先週の金曜日にパナソニックのデザイン思考の専門家に授業においでいただいた。
https://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/commerce/news/2023/05/66153/
今の経営において「デザイン」は本当に重要。
1,2年生のうちにデザイン思考の一端に触れることは,学生にとっても非常に有意義なので,引き続き学生の自律的・実践的な課題解決を重視するスポーツビジネス・チャレンジ演習Ⅰとスポーツビジネス・プロジェクトでは,実務家講師などをお招きして,学生の理解を促進していきたい。
3年生のグループワーク。
1番目のグループ。
スポーツ組織では、組織成員間で「感謝」が伝播しやすく、集合的感謝が醸成されやすいと考え、そして集合的感謝が最終的に組織コミットメントを高めるのではないか、というモデルを構築しつつある。
2番目グループ。
スポーツスポンサーシップの組織内での開示度→CSR→…→ワークモチベーションといったモデルを構築しつつある。
上記の2つのグループは、仮説のロジック、仮説の直接・間接のエビデンス、媒介変数の有無・種類の探求を、しっかりと作図して皆でそれを眺めながら行うこと!
それは一種の芸術作品のようなものであり、君らはその創造主。
楽しんで創ってほしいなぁ。
3番目のグループは、クラブトークンの発行・運営を実践し、最終的にその効果を探求することを目的としている。
トークンをどの組織において発行するのかどうかは、もうちょいしたら公開できると思うが、今はまだ、ね。
いずれのグループも本当によく頑張っている。
心から感心しているところ。
学部長時代にソーシャルアントレプレナーシップ・プログラムという講座群を創設した。
そして,きらぼし銀行様,檜原村,丹波山村,小菅村,中央大学商学部が提携して,かなり大きな予算を確保して,学生の地域資源を活用した商品開発・サービス開発を後押ししてきた。
その成果が続々と出つつある。
本当にうれしい限り。
これも学生と,それを支える講師陣のおかげ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE2575T0V20C23A4000000/
社会に有意な人財を育てることができているとすれば,ファウンダーとしてこれほどうれしいことはない。
今日は夕方から、大手コンサルティング会社のコンサルタント4名と、渡辺ゼミ3年生の6名とで、大学スポーツの世界に風穴をあけるであろう案件についてキックオフミーティングを行った。
その6名のグループは、ゼミが終わると、その日の私のフィードバックに対してどのように考え、今後どうすべきかについて必ず連絡してくれる。
だから翌週のゼミの発表は当を得たものとなるし、その分進捗度も高まる。
その姿勢を見て私の指導にも熱がこもるし、正のスパイラルに入っている。
今日、本物のプロと協業することを実感し、心地よい緊張と高揚感を感じているようだ。
この半年で圧倒的な成長をしてくれるかもしれない。
本当に楽しみだ。
以前、私の担当するスポーツビジネスチャレンジのことをナンバーの記事にしてくれたライターさんが書かれた記事。
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=131956
ブンデスリーガのハノーファーのフォワードが27歳で選手をリタイアメントして、第二の人生をあゆむことになったという記事。
こういう生き方もある。
他方で、日本ではどうか?
学ばなければならない。
そして、多様な生き方ができる環境を創っていかなければならない。
そのためには教育は大事だ。
アシックスの取り組み。
農作業がスポーツに変わる日が来る?
実に興味深い取り組みですなぁ。
https://www.parasapo.tokyo/topics/105976
私はスポーツも農業も実際にしているから,そのコラボレーションの可能性について他の人より敏感なのかもしれないが,これは実に良いセンをついていると思う。
アシックスには,今年の春に卒業した18期生のフウトが入社しており,実際に神戸で働いているので,機会があればもう少し詳しく話を聞きたいものだ。
昨晩は、ラグビーの試合を堪能した後、外苑前や表参道で同僚の教職員と一次会、二次会。
ラグビーのこと、大学のこと、授業のこと、色々なことを語る。
その後、もう21時を過ぎていたが、タクシーで白金台へ向かう。
プルデンシャル生命保険のカリスマ営業マンと15期のケンタロウと会うため。
ケンタロウは卒論で営業に関する研究をするというので、数年前、私が授業で知り合ったカリスマ営業を紹介したのだが、卒業後も付き合いを継続していたとのこと。
ケンタロウと一緒に、プルの強者ばかりが集まる勉強合宿にも参加させていただいたこともあった。
ケンタロウと二人で車に乗って河口湖まで。
あの合宿は楽しかったなぁ。
そのカリスマとは私もご家族の会食に参加させていただいたこともあるのだが、本当に素晴らしい見識と能力の持ち主。
昨晩も楽しいひと時を過ごし、これからもっとコミュニケーションをとっていこうと約して、日付が変わる寸前に別れた。
終電は逃してしまったが…
今日は少し遅い時間まで寝たが、家内と家の周りの木々の剪定を行って、それから娘が家に帰ってきていたので、夕方に2時間テニス!
で、今娘たちと晩御飯。
今日は同僚の教職員とリーグワンの決勝戦を観戦。
スタジアムはもう人で一杯!
ラグビーってこんなに集客できんだ…
チケットもまあまあな値段だし、興行的にも成功してそう。
個人的にはパナソニックを応援したいのだが、席はクボタの方。
ま、いっか。
とにかく楽しもう!
今日は、スポーツビジネス・プロジェクト(SBP;水戸HHと提携して行っている授業)とスポーツビジネス・チャレンジ(SBC;読売ジャイアンツのファームと提携して行っている授業)の双方に、パナソニックのイノベーション室のお二人にご参加いただき、パナが行っている社会課題の解決事業のケースをご報告していただいたり、学生のプレゼンに対してフィードバックをしていただいた。
お二人はデザイン思考の専門家で、特にお一人はその本家のスタンフォードで学ばれた方。
いやー楽しかった!
年甲斐もなく鳥肌が立ったり、ワクワクしたり…
15:10から気づいたら5限のチャイムもとっくに鳴って、教室をパナソニックの方と学生たちと一緒に出たのは20:00過ぎ。
お二人をおつなぎくださったのは、盟友の瀬田元吾氏。
これからも定期的にフィードバックをしてくださるとの、大変ありがたいお言葉も頂戴した。
学生の多くが感銘を受け、目の色を変えていた。
よし!これからこれから!
今日はゼミの日だが、うちのゼミとしては17時20分までと早く終了した。
サッカー部員全員を集め、あることについてのキックオフを報告するため。
正式に動き出すまで、まだ言わない方が良いと思うので、具体的な内容は伏せておくが、その「あること」について私が内容を理解してもらうためのプレゼンをして、部員たちの協力を求めた。
その「あること」の運営のために渡辺ゼミの6名が関わるため、上記の集会にその6名に参加してもらい、部員たちの前で自己紹介と決意表明をしてもらった。
一人ひとりに部員たちは大きな拍手をもって迎えてくれた。
集会の最後には、副キャプテン(キャプテンはJリーグのエスパルスに内定しているため不在で)が、私とゼミ生に感謝する言葉を贈ってくれて、全員が起立して頭を下げてくれたのには、ゼミ生も感激していたし、私も「よしやるぞ!」となった。
来週の月曜日には、コンサル会社の方々とキックオフ・ミーティングもあるし、水曜日には今度はバスケ部の連中を全員集めて集会を開く。
さぁいよいよだ!!
今日は6時前に起床し、朝7時30分には研究室に到着。
で、メールチェックや授業準備をしてから、1限から3限まで授業。
その後、休む間もなくゼミOBのコンサルとミーティング。
その後、学生とオンラインでミーティングして…
ようやっと晩の自分の時間!
テニスに行き、バシバシうっていると…
コーチのスマッシュが顔面に!
メガネの端に直撃して当たり所が悪くて、目の端から大量の出血。
古いけど、「なんじゃこりゃぁ!」ってぐらい。
がしかし、そこは昭和の男。
なんちゃぁない。
昔、ちょっとした出血なんて、唾つけときゃ治るって言われてきた世代。
メガネはグチャグチャだけど、血は止まったので、大丈夫大丈夫。
コーチがしょげているので、笑って帰宅。
血は流れても、すぐに再生する。
ご飯を食べて、しっかり寝れば。
そりゃ流れない方がよい。
でも、流れても血は再生する。
さぁ明日!!
今日は午前中びっしりと会議…
延びそうになったのを必死に収束させ、12時にはZoomを閉じる。
13期のミンリーが12時に研究室に訪ねてきてくれることになっていたから。
卒業後すぐに中国に帰国して職に就き、結婚し、それ以降、お国の事情でコンタクトもあまりとれなかった。
本当に久しぶりにメールが届くと、日本に来ているという。
今日はランチを一緒に取りながら、いろいろなことを話した。
相変わらず歯に衣着せぬ率直なもの言いで、往時を懐かつ思い出させてくれた。
6月には中国に帰るという。
その前に13期で一度集まりたいね。
ここのところ10期の話題ばかりだが…
私が一昨日のカツの結婚式で語ったエピソード。
コロナ禍前まで、渡辺ゼミでは6月に3年生を、7月には4年生と卒業して間もないOBOGを、私の自宅に招待してBBQをしていた。
3年生は20名近く、4年と卒一のOBOGは30名近く…
それだけの人数だと、大量の肉の仕込み、サラダやちょっとした料理の準備等、私と家内は大変な作業だったが…学生の喜ぶ顔を思い浮かべると、ね。
さて、10期のこと。
卒業したばかりの彼らも、上記の通りやはり自宅に招いた。
ほぼ全員揃ったと思う。
一人を除いて。
宴が始まり、肉をひたすら焼きながらも、時々席に座りのどを潤していると、ふとあることに気づいた。
10期の男性のうち2人が酒を一切飲まないのだ。
「どうした?」と聞いても、言葉を濁すばかり。
また、10期がでっかいスイカを2つ土産に持ってきてくれたのだが、一つについてはスイカ割りをして美味しくいただいたのだが、もう一つは食べないでひたすら冷やしている…
これについても「どうするの?」と聞いても、はっきりしない。
…で宴も終わりに近づき、そろそろ後片付けをしようかっていう時に、「先生!」と。
何かと思ったら、食べずに残っていたスイカにびっしりと言葉が書き連ねられており、それに私にも一言書いてほしいとのこと。
聞くと、一人BBQに参加できなかったヒカルのために、彼を勇気づける言葉を書いてくれとのこと。
ヒカルはサービス業の企業に勤めており、土日が仕事でBBQに参加できなかったのだが、寂しく思っているだろうから、これから(もう日が沈みかける頃合いだったが)静岡の沼津に、そのスイカを届けてあげるのだという。
それも車で。
あ、だから飲まなかったわけね、と気づく。
なかなかできないよ、こんなこと。
10期は現役時代は、本当にいろいろなことがあった。
執行部の交代もあったし…
でも、最終的には互いが互いを深く思いやることができる、本当に心理的安全性の高い、素晴らしい期になった。
スイカの一件は、私の胸を強く打った。
決して忘れないだろう。
以下の写真はその時の写真。
さて、これから長旅。
成田空港のさらにその先へ。
10期のカツの結婚式に出席するため。
この期は記録より記憶に残る期だった。
人の心の痛みが分かり、人のために愚直に行動することができる、そんな私の大好きな期だ。
だから北海道だって、かえって遠い千葉の東端だって、呼んでくれりゃ行きますよ。
乾杯の挨拶を任されているんだが、どうしてもカツの話になると長くなっちまう。
乾杯の挨拶なんて短いほど良いって分かっちゃいるけど…
まだ195分の旅の十分の一も来ていない。
本でも読むか。
いやー,この3回分,素晴らしい内容!!
学生の顔つきが違う!!
Jリーグのクラブサポート本部長である黒田卓志氏!!
https://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/commerce/news/2023/04/65724/
FC町田ゼルビアの運営・広報担当部長の岡田敏郎氏!!
https://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/commerce/news/2023/04/65844/
浦和レッズのマーケティング本部広報・PR担当の星野高明氏!!
https://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/commerce/news/2023/05/65957/
今日のJリーグビジネス論には、浦和レッズの広報・PR担当の責任者の星野氏においでいただいた。
頭が切れて、それでいて謙虚で、冷静さの裏に熱いものが溢れていて、実に素晴らしい方。
長いお付き合いで、私みたいなものに、できるだけご要望にはお応えしたい、とおっしゃてくださる。
今回の講義も、先週末のACLでの優勝、そして昨日Jリーグの試合があった直後であり、おそらく心身ともにお疲れのことだったと思う。
本当にありがたいことです。
ところで、今日のJリーグビジネス論には、民放のキー局の取材が入った。
3年前、Jリーグビジネス論を通じてある学生と出会い、そして、その学生を私がサッカー部の事業部に誘い、あることをきっかけにその学生がメディアに露出するようになり、それがテレビ局の目に留まったため。
まだ、どのような形で放送されるかは未定のようだが、ある出会いを通じて、そしていろいろな偶然も重なり、大きく人生の方向性が変わり、成長していく姿を描きたいようだ。
実際に放送されるのが、とても楽しみだ。
Jリーグビジネス論を開講して今年で6年目。
正式にスポーツビジネス・プログラムを立ち上げ、その中の中核科目として位置付けてからも4年が経とうとしている。
その間、トータル20数クラブにご出講いただいた。
クラブハウスを訪問した数も相当なもの。
おかげさまで色々なクラブから、インターンやアルバイトとして良い学生はいないか、お問い合わせいただいている。
そういったポジションの倍率も相当なものなのだが、ありがたいことにかなり確率で採用していただいている。
今日はお電話で来年の新卒採用で、良い学生はいないか、いたらお声がけいただけないという以来のメールをいただいた。
東北の雄といってよいクラブから。
本当にありがたいことです。
大学の体育部会の活動は、基本的に現状は課外活動の位置づけ。
だから、体育館やフィールドは正課の体育の授業が優先され、1~4限の時間帯は、部活動で使えないことが多い。
サッカー部は、トップチームの練習時間は早朝。
朝6時ぐらいから始まり9時には終えている。
それを外部の監督やスタッフは受け容れ、季節によってはまだ暗い5時ぐらいに大学に来ていただいていることもある。
バスケ部は逆に19時とかから練習を始め21時とか22時まで練習している。
晩の寮食は間に合わないので、基本バスケ部の連中は晩は自炊している。
その中で、連中は精一杯の努力をして、成果を上げている。
今日、バスケ部の連中にサラダチキンを180個を持っていってやった。
練習前、あるいは練習後の軽食として。
体育部会の連中も最近はよく大学の授業にも真摯に取り組む。
ま、部会の指導者の指導に左右されるけど。
サッカー部とバスケ部の連中には言っている。
お前らは大学生なんだから、大学での学びを第一に考えろ。
そのうえでのスポーツだと。
それが逆の方針なのか?っている部会も看取される。
いかん、いかんよ、それは。
2018年の夏。
学部長就任後の初めての夏。
まだまだ色々と慣れず、しかし未来を見据えた布石を着々とうっていた時期。
思えば90日連続で仕事をしていたような時期。
それでも…間伐材問題に切り込むリコロプロジェクトの普及のために、遠路能登半島先端の珠洲市まで、ボーイスカウトの全国大会に4日間ほど参加するために、車を走らせた。
リコロプロジェクトの概要
https://www.chuo-u.ac.jp/aboutus/communication/press/2017/03/675/?r=1
リコロプロジェクトの動画
https://www.youtube.com/watch?v=8roTbKPXq1k&t=34s
渡辺ゼミ14期生2名、15期生2名が一緒に参加してくれた。
そうそう3年次以降のゼミは別だったけれども、2年生のゼミで私のところにいた社会人学生も参加してくれたっけ。
ゼミの活動とは別の社会貢献活動のようなもの。
盟友の玄も一緒に来てくれたっけ。
私のエスティマと玄のワゴンの2台。
片道10時間以上かかった記憶が…
珍道中だったけど、楽しかったなぁ。
あの連中全員でもう一度必ず集まりたいと思う。
珠洲市では、私だけ一晩古いお寺に泊めてもらったけれども、あのお寺は無事だろうか…
同市では、連日、ボーイスカウトの子供たちと一緒に間伐材を削ったっけ。
今、かの地では大きな地震で大変な状況。
できる限り早い復旧を心より祈りたい。
今日は朝一で、野菜の苗を買いに行き、それ後、午前中にテニス。
大谷選手の試合を見ながらランチを食べて、それから苗の植え付け。
これでほぼすべての植え付けが終了。
今年は固有種のトマト、キュウリ、インゲン、枝豆を種から育てるというチャレンジも。
収穫が今から楽しみだ。
読書をしてから、今から都心に家内と義理の兄夫婦と都心で食事。
昨日は、一人暮らしをしている上の二人の娘が帰ってきて、賑やかに海鮮づくしを楽しんで、今日は中華だと。
太るな、こりゃ。
まさか関東二部の順天にうちが負けるとは…
スリーポイントだけで45点もとられ。
そりゃ心も折られたろう…
だかな…ミーティングでも伝えだが。
大事なことは勝つこと、勝ち続けることではない。
負けるたびに這い上がること。
これこそが大事なこと。
学びを得る大事な機会になったと思え。
中央大学バスケ部はシードのため、本日の4回戦から登場。
15時トスアップ。
新チームの公式戦初戦ということもあり、私もベンチに入る。
今日の順天堂大学に勝てば、明日は宿敵東海大。
何がなんでも勝つぞ、今日は!
スポンサーも観戦に来るし、バスケ部の新しい取り組みを支援する渡辺ゼミ20期生、そしてスポーツビジネスチャレンジの学生6名もアリーナに実地調査にくる。
順天堂大学を圧倒して欲しい。
今の大学1年生…
高校時代をすべてマスクで過ごしてきた世代。
この世代をいかに我々のもとに…
なかなかマスクを外さない…
それって我々の本当の責任。
じいちゃん連中が歌っている。
時代遅れのロックンロールバンド。
https://www.youtube.com/watch?v=xsEsyWA2ve8&list=RD4gr48hCjoM4&index=2
子供の命を全力で
大人が守ること
それが自由という名の誇りさ
そう思わないか?
本当に。
子供の命を守るためなら…
誇りすらいらない。
とすら思う。
今こそ、大人が立ち上がる時だ!
今日は平日だけど、授業はお休み。
大学も閑散としていた。
ということで、一般社団法人の1月以降の会計取引の記帳を行う。
サッカー部の一社で40近く、バスケ部の一社が30程度ってところ。
いずれ各一社で、嘱託職員さんでも雇用しないといかんかもなぁ。
さて、明日も平日だけど、授業はお休み。
早朝から研究に勤しむ。
明後日がバスケの試合でベンチに入るので、明日はビシッと集中。
…と書きながら、NHKの映像の世紀:バタフライエフェクトを視聴している。
この番組は本当によくできている。
スペイン風邪の4月放映の再放送で、その時も見たのだが、もう一度見ちゃっている。
こういう番組を学生にも見てほしいなぁ。